住宅を購入するなら住宅ローン

住宅を一括で買える人は少数派でしょう。 ほとんどの方は住宅ローンを利用して購入しております。 住宅・土地の購入に使えるローンであり、公的・民間のローンに大別できます。 住宅ローン選びで最も重視するべきは金利です。 これは、キャッシングなどの少額ローンとは比較にならないほど重要となります。 住宅ローンですと、審査の関係もありカードローンなどとは違ってすぐお金借りるというわけにはいきませんし、金利も重要です。 借入額が数千万円に及びますので、0.5%の金利差が非常に大きくなります。 金利が大きく影響する理由には返済期間が長くなることも大きいです。 20年、30年といった長期ローンも少なくありません。 金利によって返済シミュレーションの立て方は異なってきます。 利息が大きく異なるため、返済期間はより長くなるでしょう。 返済期間が長くなると、さらに利息が増えるという悪循環に陥ります。 金利タイプは固定金利を選んだほうが無難です。 金利が完済まで変わることがないので、資金計画を立てるのが容易なのです。 変動金利だと景気に左右されるため、有利に働く場合もあれば、不利に働く場合もあります。 不利になる状況を想定するならば、やはり固定金利を選んだほうが無難でしょう。 しかし、これは一家の経済力によっても事情は変わってきます。 総支払額が少なくなるのは、通常は変動金利タイプなのです。 景気が悪化した場合は固定金利よりも損をしますが、経済的に余裕のある方ならば、変動金利を選んだほうがいい場合もあります。 経済力があれば景気が悪化しても、その影響は小さいからです。